* 概要 [#nde27c04] ''ローイス(ろーいす)''は、忘れられた手紙・[[星屑の記憶]]に登場する、中央大陸の西側に位置する国家。 ** 国名 [#u3042022] hebineko氏が運営する「hebinekoのホームページ」にある忘れられた手紙の攻略ガイドでは、ローイスの国名は''「ローイス国」''となっているが、~ 正式名称は''「ローイス王国」''だと思われる。ただ、作品中では「ローイス」と呼んでいるため、実際のところよく分かっていない。 正式名称は「ローイス王国」(公式サイト参照)。だが、hebineko氏が運営する「hebinekoのホームページ」にある忘れられた手紙の攻略ガイドでは、ローイスの国名は''「ローイス国」''となっている。 ** 政治 [#u1bffbf6] ローイスは基本的に国王である''ダクト・ローイス''が治めている。忘れられた手紙の時代では、隣国[[ガーデス]]との戦争をしているが、~ 最新作[[星屑の記憶]]ではガーデス王とNerv創始者ディアスの死により、戦争は終結している。 ** 地理 [#rcaf3c95] ローイスは中央大陸の西に位置し、南北に長い国土を持っている。そのため、北は豪雪地帯、南は砂漠地帯となっている。人種も様々である。 王城である「ローイス城」は南部の砂漠地帯にある。南部にはその他に霊魂の洞窟、砂漠の町ウォースが存在する。中部には港町シーランド、関所があり、北部にはワンセル村、思いやりの塔がある。 ** 言語 [#hce36059] 主に共通語が使用されるが、「ローイス語」という独自の言語が存在する。ただし現在では殆ど使われず、ローイス語を話すことが出来るのはローイスの老人くらいである。 * 関連項目 [#mb0849a5] -[[ガーデス]] -[[登場人物]]